現状を把握して強肩に近づく！

こんにちは！葵です！

あなたは自分を変えるために行動しましたか？

例えば

打撃が苦手ならどういう練習を

すればいいのか調べますよね？

調べるために自分のスイングを

動画で撮ったりしましたよね？

あなたはそれを送球でもやりましたか？

やった人もいるでしょう。

しかし

肩は難しくどうすればいいのか

わからないですよね。

強くするためには

何をすればいいんだ？

わからないから結局

何も行動をしない

そんな毎日ではあなたがレギュラー

を獲得する未来はまずありません。

行動をするために

何をすればいいのか。

今回は

「強肩になるために色々やりたいけど

何すればいいかわからない」

という方におすすめの記事です。

誰でも強肩にはなりたいものですよね。

しかし、打球を飛ばす方法は紹介されても

強肩になる方法はなかなか紹介

されていないものです。

何をやればいいのかわからなければ、

結局あなたは何もしません。

現状から何も変わることなく

弱肩もしくは平均的な選手のまま

終わることでしょう。

しかし、今回の記事を理解すれば

強肩になるためにまず自分が何をすれば

いいのかというのが明確になるので

行動を起こすことができます。

その行動が次の行動をよび、

良いサイクルで強肩への道のりを

歩めるようになること間違いなしです。

そして強肩になればレギュラーに近づきます。

（イチロー選手）

では、最初に何をするのか！

それは自分が今どのくらいなのかという

現状を把握することです。

遠投とかではなく

肩の状態

が・・・・です！

では早速お教え致します！

右手を背中側に回し肘は９０度くらい曲げてください。

手の甲と背中が触れ合うようにしてください。

その状態で親でも友だちでも肩甲骨に

指を突っ込んでもらってください。

指はどのくらいまで入りましたか？

右、左両方チェックしてメモをしましょう！

それが今のあなたの肩甲骨とその周辺筋の

柔軟性です。

現ヤンキースの田中将大投手は指が全部

入るそうです。

これはたくさんあるチェック

項目の一つですが、これを測るだけでも

今の自分を知って行動

できますよね？

指が入らない人→硬すぎ

第一関節→普通

第二関節→そこそこ

という感じで把握しておいてください。

では現状をしったら早速

「広背筋ストレッチ」　「肩甲骨内転・外転運動」

を行って肩甲骨周辺をほぐしましょう。

そのあとにもう一度図ると変化が多少あるかも！？

お悩みや不明点など

お気軽にコメントなどでご相談ください。