〇〇をしても肩は強くならないって知っていますか?

疲れ様です。

野球トレーナーの葵です。

 

僕が

肩専門としてSNSを通じて活動

しているのには理由があります。

 

 

それは

肩についての情報媒体がまったく

ないということです。

 

打撃や守備は調べたらたくさん出てきます

でも肩については

かなり情報が少なく

さらに意味がわかりませんでした(笑)

 

 

なんでそれが肩につながるの?

まったくわからないことばかりでした

 

あなたも同じように思っていませんか?

 

イメージが付かなければ

レーニングにも前向きに取り組むことが

できません。

 

 

 

僕は常に

学び続けていろんな情報を仕入れるように

しています。

 

 

 

僕自身学び続けて、僕自身の

知識ともすり合わせ、誤った情報を

流さないように気を付けながら

情報を発信しています。

 

 

今回は

僕自身も陥っていた落とし穴で

でも確かに肩が強くなった過程では

無意識に省いていました。

 

 

 

肩を強くしようとしたら

真っ先に行うことですが

それは肩の強さに繋がっていない

という事実をお伝えします。

 

 

この記事を読むことによって

✔今すぐに肩を強くするために

 行うことが明確になる

 

✔古い考えを捨てることができる

 

✔肩を強くできる

 

✔怪我のリスクを減らすことができる

 

 

是非、最後まで読むように

してくださいね

 

 

肩を強くしようと

して行うこととは

 

あなたが

肩を強くしようと思って

もし、今までに取組んだことや

意識したことがあれば紙とかに書き出してみてください

 

 

どうぞ

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書きましたか?

 

その中に

 

 

遠投

 

 

って入っていますか?

 

恐らく

かなりの人が入っていると

思います、

 

肩を強くするために

「遠投をやれ」

「思いっきり遠投しろ」

「毎日遠投しろ」

 

ってたくさん言われてきていると

思います。

 

 

実際

今まで遠投は

肩を強くするために必要と

言われてきました。

 

もちろん

遠投距離を伸ばし=肩の強さなら

遠投は有効です。

 

 

 

 

なぜ、遠投が無意味なのか

 


遠投距離=試合で使える肩
ではないのです。


試合で求められるのは
低く強い伸びる球を
どれだけの距離投げられるか
なのです。

 

 

ということになると

遠投というのはそもそも

投げ方が変わってきます

 

 

体の力のベクトルは

斜め上をむき

顔も肩のラインも骨盤のラインも

全て上を向いてしまいます。

 

送球時にそんなことしてみてください

大暴投です。

 

試合で使える

強肩を手に入れるためには

直接的には遠投は向いていない

ということになります。

 

でも遠投を全て否定するわけでは

ありません

 

【目的】をしっかり明確にして

行って

 

遠投がよかったのか

の判断基準を

 

肩が強くなった

ではなく

 

 

目的に対してうまくいったのか

で判断すると

遠投にも価値を見出すことが

できます。

 

 

 

 

遠投を効果的に

行うためには

 

 

 

端的に言えば

体を大きく使う練習だと

思ってください。

 

 

この時に

力みは不要です。

 

力みをとるために

breath throwと併用して行うと

効果は増大します。

 

 

力感なく、身体を大きく使って

(もしくは小さくつかって)

 

感覚としていい球がいくなら

OKです。

 

 

あなたの中での感覚を

大切にしてください。

 

 

調整って感じですね

 

 

肩を強くするために

必要なこと

 

 

肩を強くするためには

何が必要なのか?

 

 

たくさんあります

 

その中でも

柔軟性の話をします

 

なぜ、必要なのかは

長くなるので気になる人は

LINE@で聞いてください

個別にお話しします。

 

 

股関節

脊柱(胸椎)

肩甲骨

 

この3つの柔軟性は

外せません。

この3つのエクササイズは

LINE@で配布しているので

 

 

知っている人は知っています

 

またポイントもかなりあるので

しっかり押さえるようにしてください。

 

 

変えるべきこと

 

あなたが変えるべきことは

【誰から情報をもらうか】です。

 

 

ネットには誤情報もたくさんあります。

そのなかで

確かな情報をGETするために

誰に聞くかを大切にしてください。

 

 

近辺にトレーナーがいる人は

その人にきくのもかなりありだと思います。

 

 

使える環境を使いきれているのか

というところもかなり大切になります。

 

 

 

ワーク

✔記事のアウトプットをLINE@に

行ってください。

 

 

 

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野球トレーナー 葵