量をやる時代は終わった
お疲れ様です。
野球トレーナーの葵です!
あなたはまだ
素振りを一日1000回やれば
うまくなると思っていますか?
もちろん
ある程度の量は
確実にやらなければいけません
スイングが弱いのに
質を求めて素振りは10回
っていうのもおかしな話です。
だから
ある程度の量は必要なんですが
それでも量ばっかりやればいい
っていう時代は終わっています
では
質の時代でしょうか?
そういうわけでもありません
量をやるのは前提
そもそも今の時代は
量をやるのは前提条件です
どういうことか?
量やることは
当たり前のことなんです
量やらないのは論外です
勝てるはずがありません。
量やることが
当たり前なら
質で勝負すればいいんじゃないの?
そう思うかもしれませんが
それも違います
量のない質は量に負けます
量の中に質を求める
今の時代は
確実にこれです
量をやるなかで
いかにその量の質を
たかめていくことができるのか
これにかかっています。
量というのは物理的に許される
可能な量のことをいいます
例えば部活が一日2時間しかないのに
3時間分の練習量をいわれても
できるわけがありません
それなら2時間をなるべく
フル活用できるように考えて
どうしたら一つ一つの質が上がるのかを
考えていくことが
とても大切になります
ワーク
ワークを行うことによって
あなたはこの記事をより理解することが
できます
そして理解することによって
あなたは行動に移しやすくなります
実践していきましょう
✔記事のアウトプットを送ってください
✔親に感謝を伝えましょう
回答はすべてLINE@に送ってください。
あなたの行動を楽しみにしています
野球トレーナー葵