レーザービームを投げるための第一ステップ
お疲れ様です!
野球トレーナーの葵です。
本日の記事は
特に外野手の人は必見です
この記事を読んで実践するだけで
あなたの送球は一気に変わります
僕は今まで4000人近く
オンライン指導をしてきて
外野手の送球に悩んでいる人には
必ずといっていいほど
内容をお伝えしてきました。
✔レーザービームのような送球
✔安定した送球
✔カットされない勢いのあるボール
を投げるために必ず必要なことになります。
最後まで読んでいってくださいね
いい送球とは
あなたにとって
いい送球ってなんでしょうか?
理想の形を出してみてください
そのうえで
最低このくらいは投げたいっていう
ラインも決めておきましょう。
僕のなかでの最低ラインは
ボールの軌道で横をずらさないことです。
ショートバウンドとかは
捕球側の技術に任せましょう(笑)
間をつくること
投げるときに大切なのが
これになります。
打つときと同じなんです
この間が崩れると
変な投げ方になって
変な送球をしてしまいます。
だから投げる時の間を
つくれるかどうかっていうのが
とても大切になってくるんですよね
ジャンプする
さて、では
間をつくるためにどうすればいいのでしょう?
それは
ステップするときに
ジャンプすることです
「え?ジャンプしたら
投げるの遅くなるじゃん」
って思いますよね?
でも、
ジャンプせずに送球逸れた方が
アウトにできる確立は低いんですよね
だから
高くジャンプすればいいのです。
そうすると投げるまでの間ができるので
一気に投げやすくなりますし
そのおかげで
球の伸びたりします。
これをやるときのコツは
できるだけ大胆に
大袈裟にやることです。
ワーク
ワークをやることで
あなたはよりこの記事の内容を
理解し、実践に繋げることができます
✔取り組めるように忘れないような工夫をしよう
✔親に感謝を伝えましょう
あなたの行動を楽しみにしています。
野球トレーナー 葵