ノーコンとはおさらばできるコツ

んにちは!

葵です。

 

 

今日は

コントロールが悪いと

自覚している人ほど

 

陥っているある落とし穴について

お話していこうと思います。

 

めちゃくちゃ簡単なことなのですが

ノーコンの人こそf:id:aoi-baseball-trainer:20181015214815j:plain

 

気づかずにそのままにして

ずーーとコントロールが悪いままにしています。

 

 

 

 

 

この記事を読むことによって

✔コントロールをよくするコツがつかめる

✔ポジション関係なく良くなる

✔気が楽になりイップスになりにくくなる

✔人によっては劇的に変わ

 

このような効果が期待できます。

 

逆にめんどくさいから読まなくていいや

コントロール悪くないしいいや

そう思って読まないと

 

✔現状から変わらない

✔荒れたときの修正ができない

✔人にアドバイスできなくなる

✔これ以上上達しない

 

こんな選手になってしまいます。

 

 

もちろん今回の記事が全員に当てはまるとは

限りません。

 

ただ必ずコントロールが悪い人の

半数以上はこれに陥っています。

断言します。

 

理由は簡単です。

僕もその一人だったからです。

 

いくら肩が強くても

コントロールが悪くては

ランナーを刺すことができません。

 

肩強いのにもったいないなぁ

って思いますよね。

 

そんな肩が強いのにコントロールが悪い

選手は僕は強肩ではないと考えています。

 

実際僕自身

キャッチボールから暴投ばかり投げてペアを

走らせまくる最悪な選手でした(笑)

 

しかし今回の考え方を取り入れた

ことによって

 

送球の精度が劇的に上がり

僕が外野を守るときは(捕手、投手もやってます)

 

ランナー2塁なら刺せます。

なんならノックのときの送球をみて

走るのを止める人も多発します。

 

優越感半端ないですよ?(笑)

 

 

 

 

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逆に今、肩が弱くても

精度が上がれば捕殺はできます。

 

つまり肩があまり強くない現状から

強くなる過程において

 

過程の段階でレギュラーをとることも

夢ではありません。

 

レギュラーとってから強肩になっても

遅くないですよね?

 

 

精度が上がれば

活躍の幅が増えることは間違いなしです。

 

 

では

そのコツとは何なのか

簡単です。

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送球の到達地点を

点ではなく範囲で捉えることです。

 

外野でワンバン送球するなら

「ここ」に落とすのではなく

ここらへん」い落とすのです。

 

「そんなんでうまくいくのかよ」

って思いました?

 

いきます。

 

コントロールが悪い人に限って

ピンポイントにいい球を投げようとし過ぎです。

 

何もストライクは真ん中でだけではありません。

広めに投げちゃっていいんです

それである程度のところならアウトになります。

 

ピンポイントを狙うから

体が勝手に力んで余計に悪い球になります。

 

だからこそ

ある程度のところに投げればいいという感覚で

投げるのです。

 

 

 

 

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そうすると余分な力も入らないので

いいところに球がいきます。

 

これなら今日から始められますよね。

 

是非、今日からやって

感想もお聞かせください^^

 

感想楽しみにしています。

 

 

では今日はこれにて