試合中にベストパフォーマンスを維持するために必須なうまい人はやっている事とは・・・！

こんにちは！葵です！

こんな経験はありませんか？

試合中の出来事です。

久々に打球がきて暴投を投げた。

攻撃が長くて体が冷えて

ボールをうまく投げられない。

足がもつれる。

反応が遅れる。

しかし

そんな選手としてやってしまいがちな

ミスも試合中や練習中にできる

あることを覚えておくと

いつでも鋭い送球ができ

軽快な守備

いつでも豪快なピッチング

あなたの

ベストパフォーマンスを

出し続けられます！

今回は

「試合中や練習中にくる打球に

体がうまく反応しない。投げれない」

そんなお悩みがあるあなたにぴったりの記事です。

いくらうまい選手だって野球みたいに試合時間の

長いスポーツだと途中で体が動きにくくなったり

するものです。

あなたもそんな経験はありませんか？

僕はあります。

しかし動きにくいときに限って打球はくるものです。

もちろん動かない体でベストパフォーマンスなぞ

でるわけもなくエラー・・・

これではレギュラーに

なるなんて夢のまた夢ですよね？

しかし！ベストパフォーマンスをいつでも出せるなら

安定したプレーにつながりエラーも減り

エラーが減ることにより監督の評価が上がり

レギュラーに近づけます！

ではどうすればベストパフォーマンスを

いつでもだせる状態にしておけるのか！

今回は試合中・練習中にできることを

ご紹介していきます！

では早速お教えします！

空いた時間などに肩を大きく回してください。

そうすることによって肩周辺の筋肉がほぐれ

動かすことにより血流が促進され

筋肉を動かしやすい状態に保つことができます。

そして足踏みや腿上げなどを合間の時間に

頻繁に行ってください。

こうすることにより

全身に血流が回り常に体の状態を

最高の状態に保つことができます。

まとめると

試合中・練習中にできること

１、肩を大きく回す

２、頻繁に足踏みや腿上げを行う

この２点です。

（イチロー選手）

では早速明日の練習から始めてみましょう！

あなたが常にベストパフォーマンスを発揮し

レギュラーを勝ち取る姿が目に見えます。

監督にアピールしましょう！

お悩みや不明点など

お気軽にコメントなどでご相談ください！