一日たった10分の筋トレバカでもできる㊙メソッドで強肩になれます!

んばんは!めまして!です!

 

 

 

 

僕は小学校3年生のころから野球をやっています。

高校一年の秋には背番号9をもらい県大会を制覇し、

地方大会にも出場しました。

高2の新チームからはキャプテンを任されました。

 

 

 

 

 

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一見すると順風満帆な高校野球生活を送っているように見えます。

しかし僕の高校野球生活は困難の連続でした。

 僕は中学校は軟式のクラブチームに所属していました。

軟式というのはバットの芯に当てなくてもある程度打球は飛びます(笑)

 

 

 

 

しかし、そんな軟式打ちに慣れてしまうと硬式

になったときにまったく打てません。

グリップの方やバットの先に当ててしまい、

まったく芯に当たらず手が痛いです。

 

 

 

 

同じような経験をした軟式出身の方もいるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

高校野球は競争が激しく、もちろん

軟式打ちをしていては新一年ではC戦

(プロだと3軍にあたる)になってしまいます。

人数の多いチームならD戦になってしまいます。

 

 

 

 

 

僕はスタートダッシュが肝心だと思っていました

。しかし僕のバッティングは通用しない

もちろん走塁も通用しない。

では何でアピールするのか?

 

 

 

 

僕はそこで自分の肩をアピールしました。

幸い肩には自信があり、思いっきり投げることで

強肩をアピールし無事仮入部期間に

B戦入りを果たすことができました。

 

 

 

 

 

「なんだ、最初から肩がいいんじゃないか」

 

 

 

 

 

確かに人よりは地肩がいいのかもしれません

しかしこのままでは弱肩なのです。

 

 

 

 

なぜなら力いっぱい投げる投げ方はその場では多少強く見せられたとしても

1、肘、肩への負担が強く怪我につながりやすい。

2、力んでいるので球の”伸び”がない。

3無理やりなので今後の伸びしろがない。

 

 

 

 

 

僕はこの事実に気が付くのに高校3年間を

費やしたといっても過言ではありません。

肘が慢性的に痛く、力感満載のスローイングでした。

 

 

 

 

肩を強くするためにウエイトトレーニング

にも真剣に励みました。

筋量が増えたので出力が増え、多少は肩も強くなりました。

 

 

 

 

しかし物足りない、強肩ではないという感じが常にありました。

 

 

 

 

 

僕は高校卒業後専門学校に進学し、身体について、

トレーニングについて勉強しました。

そこでも軟式野球部に入り、勉強したことを自分で

試して思考錯誤していました。そこで僕は気づきました。

 

 

 

 

 

トレーニングが全てではない!

 

 

 

 

 

ということです。みんな出力を上げるために

ウエイトトレーニングなどのトレーニングを

当たり前のように行います。しかしそれだけでは

効率的に肩を強くすることはできません。

 

 

 

 

 

 

僕は早速実践しました。効率的に体を動かす

エクササイズを行いました。

やっていくうちにみるみる球の質が

変わっていくのがわかりました。

 

 

 

 

 

投げるのが本当に楽しいのです。

トレーニング量も、運動量も高校時代より大幅に減っている

のに肩の強さは高校時代よりも確実に強いです。

この事実が僕の提唱を裏付けています。

 

 

 

 

 

トレーニング真っ最中の中高生がこれを行ったらと思うとわくわくがとまりません。

 

 

 

 

強く速く投げられるだけで野球の世界が変わります

。ワッ!と驚かれる返球を!送球を!投球を!

肩を強くしたい、速い球を投げたい人の願いを叶えてあげたい!

 

 

 

 

このブログを読みにきてくれた人はかなりのラッキーだと思います。

僕が身をもって試しているメソッド、成功した㊙メソッドをご紹介します。

 僕のメソッドによってあなたがより野球を楽しみ、

新たな出会いがあることを願っています。

 

 

 

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